No.2052 ベイトロッドが片手でなげられません。

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[1] ベイトロッドが片手でなげられません。 - らっせる 2005/11/09 20:19

最近ダブルハンドルのベイトロッドからシングルに変更しました。今までは両手でキャストできたので良く飛びましたが、シングルでオーバーヘッドキャストを片手でするとロッドごと飛んで行きそうになるし、トリガー部分が指にあたって痛いです。力任せにキャストしてきたからなのか基本が成っていなかったらしくまともに片手でキャストできません。片手でキャストする方法とロッドのトリガー部分をどこの指の間で握るのがよいのか教えていただけませんか?ちなみにタックルは5.6フィートML&右巻きスコ1000。僕は左ききです。


[2] Re: ベイトロッドが片手でなげられません。 - D,T 2005/11/09 21:51

基礎的には、トリガーには指1本を掛けてキャストし、3本指に持ち替えてリーリングとなります、

片手でキャスト出来ない原因として、ロッドが真っ直ぐ振れていない、放り投げる様なキャストになっている、キャスト時のリールの向きが、間違っている等が有ります

まず、トリガに人指し指1本を掛けて、軽く反対の手もロッドエンドに添えます、身体の中心(鼻、鳩尾、ちんち○が一直線に並ぶ所)に構えて、剣道の面打ちの様に振ります、

この際、リールの向きはヨコに(左利きで右ハンドルと言う事なので、ハンドルが下を向く様に)して、真っ直ぐ且つ、鋭く振ります、

この時点ではキャストせずに、前後に何度も竿を振っていると、ルアーウェイトが竿に乗り、後ろに曲がっていた竿が反発して、前へと返る瞬間が掴めて来る筈です、

そしたら、身体の中心で振っていた竿を同じ振り方で、肩と膝の在る、身体の左側の縦軸ライン上に移動させ、同様の作業を続けます、

後ろに振る時は軽く、前に振る時は出来るだけ鋭く、且つ利き手は押し出す様にしつつ、添えている側の手は自分の身体に引き付ける様にします、

この時の利き手の動きを覚えておき、反対の手を添える事無く、利き手が同じ動きになる様に振ります、

出来るだけ肘から先だけで、この動きが出来る様にします、肘を固定して、ボールを投げる様な感覚に近い筈です、

更に前方向に振る際に親指を内側に絞り込む様にして、ロッドを持ったまま、親指で目標を指す様にします、

この時、トリガに掛かった人差指は軽く絞めます、最後に、ロッドが後ろから前に反発した瞬間に合わせて鋭く前に振り抜きつつ、キャストするのですが、

キャストする為に必要なエネルギーはロッドの反発力に任せて、自分的には出来るだけ軽く、力まず、手首の柔軟性を使って、ロッドを反発させる様にします、

ダブルハンドルでの基本がそのまま、シングルハンドキャストの基本となります、まずは、ダブルで上記の要領を試して見て下さい、

とにかく、力まない、真っ直ぐ振る、が重要です、映像資料としては、村田基さんのビデオが良いでしょう。

長文の上に、かなり判り難いかもしれません、申し訳ない・・・


[3] Re: ベイトロッドが片手でなげられません。 - らっせる 2005/11/09 22:28

いまD,Tさんの文章を読みながら部屋でロッドを振っています。D,Tさんの言うとおり、投げられない原因にすべて当てはまります。かなりキャスティングについて理解を深めることが出来ました。ありがとうございます!しかし色々疑問点がでてきました。肘より上で操作することはわかりましたが、後ろへ振る際にどこまでロッドを倒したらよいのかと、(時計で言うと10時ぐらい??)後ろから前へ振り出すまでは割とゆっくりでいいのでしょうか?(弾性を利用しワンテンポ遅れる感じ??)もともと自分はフライフィッシングがメインなので力を入れないキャストはイメージできますが、ルアーは多少力を入れないと飛ばない(フライロッドはやわらかいがルアーロッドは固いから弾性を使いづらそう)気がするのはへたくそだからでしょうか?


[4] Re: ベイトロッドが片手でなげられません。 - D,T 2005/11/11 13:11

返信遅れました、すみません、

ルアーロッドも力まず、弾性を使ってキャストする部分に関してはフライと共通なのですが、ご指摘の通り、フライロッドよりも硬い分、幾分、パワーを必要とします、

とは言え、単純な動きとパワーで弾性を発揮させるのではなく、これにも、勿論テクが有ります、

フライは通常、全体をスローに曲げてキャストする為ロッドを気持ち前後させる様な振り方になると思いますが、

ルアーロッドの場合、ティップからバットに向けて入力してきた、ルアーウェイトによるエネルギーをバットからティップに送り返すように、若干、鞭の様にしならせる様に振ります

前述したダブルハンドルでの基本的な振り方を柔らかいフライロッドで試して頂くと、元から先に向けて順を追って、しなって行く様子が判ると思います、

(フライで余り強く試すと、折れる可能性も有るので、あくまで軽く試して下さい)

この順を追って力が先に抜ける振り方をして貰う事で、少ない(必要十分な)パワーでしっかり竿を曲げる事が出来るので、弾性をフル活用できます、

コツとしては、鋭いスナップと肘から先での楕円軌道が言えると思います、ダブルでの基本の際の投げ手(利き手)が若干、楕円軌道を描いている筈です、

丁度、肘を固定してバチを持って思い切りタイコを叩く様な動き、みたいな感じだと思います、

遠投するには、バックキャストも鋭く行う必要が有りますが、基礎的な技術を身に付けるには、有る程度ゆっくりの方が良いと思います、

ロッドの角度としては、軸がぶれていなければ、ある一定以上は後ろに倒し難い筈ですので、その少し手前までで良いと思います、前方向には2〜3時位の位置になると思います、

再びの長文駄文、失礼しました。




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