− 15 −

■ スピニングでのサミング

ベイトリールでキャストするときサミングするのは
当たり前ですが実はスピニングリールでのキャスト時の
サミングがあるのはご存知でしょうか?
ベイトリールではバックラッシュ回避のために
ルアー着水直前に親指でサミングをしますが
スピニングリールの場合はルアー着水時に
人差し指でラインの放出を止めてあげる必要があります。
これにより余分な糸の放出を防げ「糸ヨレ」を回避することができます。
このスピニングリールのサミングはあまり実行していない
人も多いようですがライントラブルを避けるためにも
サミングするクセをつけるようにしましょう。

■ フロッグ

フロッグといえば雷魚用のルアーという
イメージがありますが対バスにも力を発揮します。
特に夏場のリリーパットなどのヘビーカバーでは
根がかりを恐れることなくキャストできるので
他のルアーでは攻めることのできないポイントから
バスを引っこ抜いてくることができます。
ご自分のタックルボックスにフロッグが入っていたら
ぜひバス釣りの際も使ってみてください。

■ ハンドル

あなたはリールのハンドルは利き手に対して
どちらの方向のものを使ってますか?
ハンドルの向きに関してはいろんな意見があるようですが
私の場合スピニングは利き手とは反対の左ハンドル
ベイトは利き手と同じ右ハンドルを使っています。
理由は簡単。
スピニングの場合使用するルアーはソフトルアーなど
いわゆる「アクション系」のものが多いので
タックルは利き手で持ち、反対の手でリールを巻いた方が
アクションを付けやすいからである。
反対にベイトリールの場合はスピナーベイトや
クランクベイトなどの水の抵抗が大きい「巻物系」を使用することが多いため
力を入れやすい利き手でリールを巻いて、タックルは利き手とは
逆の手で持っています。
ただし、ベイトの場合でもラバージグなどを使う時は
利き手とは反対のハンドルのリールを使ったほうが
利き手でタックルを持つことができるので
アクションがつけやすくなります。
また、利き手とは逆のハンドルの方がキャスト後に
タックルを持ち替えることなくリトリーブできるので
キャスティングの効率が上がるというメリットもあります。

− 15 −

BACK  NEXT