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− 14 − ■ 好奇心 いきなりですが、疑問です。(?) 『エサに似せたルアーが一番釣れるの?』 答えは「ノー」です。 まず、基本的にバスがルアーを襲うのは 次の3つの習性からとされています。 (1)捕食 (2)威嚇 (3)好奇心 ここで注目してもらいたいのが (3)の「好奇心」です。 身近な例として、たとえば人間の赤ちゃんは 非常に好奇心旺盛ですよね。 バスも同じで、いろんなものに興味を持って 襲いかかったりします。 だから、まったくエサとは似つかない ルアーにもアタックしてくるのです。 このことから、バスのエサとなる生き物に まったく似ていないルアーでも 十分バスは釣れるといえます。 ■ ルアー交換のタイミング バス釣りで一つのルアーを一日中使い続ける ということは、ほとんどないと思います。 その日その時の状況に合わせていろんな ルアーを使い分けるのがバス釣りの基本です。 では、一つのポイントで同じルアーを何回くらい キャストしたら違うルアーに交換するべきなのでしょうか。 まず、バズベイトやスピナーベイトなど アピール度が高いルアーは同じポイントで 何回キャストしてもほとんど無意味です。 なぜなら、このようなルアーは「1投目」が 勝負だからです。 反対に、小さいミノーやワームなどは 10回以降のキャストでもバイトする 可能性は比較的高いといえます。 状況だけでなく、使っているルアーも 考えてルアーを交換するのがベストです。 ■ 野池のシーズナル・パターン バスフィッシングにはシーズナル・パターン (季節ごとの釣り方)があるのが定説です。 しかし、湖などでは規模が大きいせいか 春だからこう、夏だからこう、・・・ という風にはっきりと釣り方が分かれますが 規模が小さい野池なのどではどうでしょう。 もちろん、ちょっとした攻め方やバスの居場所は 変わってくるものの、大きな変化というのは ないのではないでしょうか。 それよりも、バスの基本的な習性を考えた 釣りをした方が、効果的だと思います。 バスの基本的な習性というのは、 「バスは固いところが好き」とか 「バスは四角いストラクチャーが好き」などのことです。 つまり、自分がよく行く野池でこのような ストラクチャーを探して、そこを攻めればいいわけです。 例としては、取水口やコンクリート、水中の岩などなど。 これらのストラクチャーは時間をかけてアプローチ しても損はないと思います。 − 14 − |