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■ 好奇心

いきなりですが、疑問です。(?)
『エサに似せたルアーが一番釣れるの?』

答えは「ノー」です。
まず、基本的にバスがルアーを襲うのは
次の3つの習性からとされています。
(1)捕食
(2)威嚇
(3)好奇心
ここで注目してもらいたいのが
(3)の「好奇心」です。
身近な例として、たとえば人間の赤ちゃんは
非常に好奇心旺盛ですよね。
バスも同じで、いろんなものに興味を持って
襲いかかったりします。
だから、まったくエサとは似つかない
ルアーにもアタックしてくるのです。
このことから、バスのエサとなる生き物に
まったく似ていないルアーでも
十分バスは釣れるといえます。

■ ルアー交換のタイミング

バス釣りで一つのルアーを一日中使い続ける
ということは、ほとんどないと思います。
その日その時の状況に合わせていろんな
ルアーを使い分けるのがバス釣りの基本です。
では、一つのポイントで同じルアーを何回くらい
キャストしたら違うルアーに交換するべきなのでしょうか。

まず、バズベイトやスピナーベイトなど
アピール度が高いルアーは同じポイントで
何回キャストしてもほとんど無意味です。
なぜなら、このようなルアーは「1投目」が
勝負だからです。
反対に、小さいミノーやワームなどは
10回以降のキャストでもバイトする
可能性は比較的高いといえます。
状況だけでなく、使っているルアーも
考えてルアーを交換するのがベストです。

■ 野池のシーズナル・パターン

バスフィッシングにはシーズナル・パターン
(季節ごとの釣り方)があるのが定説です。
しかし、湖などでは規模が大きいせいか
春だからこう、夏だからこう、・・・
という風にはっきりと釣り方が分かれますが
規模が小さい野池なのどではどうでしょう。
もちろん、ちょっとした攻め方やバスの居場所は
変わってくるものの、大きな変化というのは
ないのではないでしょうか。
それよりも、バスの基本的な習性を考えた
釣りをした方が、効果的だと思います。
バスの基本的な習性というのは、
「バスは固いところが好き」とか
「バスは四角いストラクチャーが好き」などのことです。
つまり、自分がよく行く野池でこのような
ストラクチャーを探して、そこを攻めればいいわけです。
例としては、取水口やコンクリート、水中の岩などなど。
これらのストラクチャーは時間をかけてアプローチ
しても損はないと思います。

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