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■ フィッシュ・ウィンドウ

「フィッシュ・ウィンドウ」というのは
「魚が外の世界が見える頭上の範囲」のことです。
このフィッシュウィンドウは研究の結果
97°の広がりを持つ視野であることが
わかっています。
では、水中のバスは、この角度の範囲しか
見えていないかというと、「ノー」です。
水中にロッドを入れると曲がって見えた
経験ありますよね?
これは光が水中で屈折して起こる現象です。
この屈折によって、魚の視野は一気に
広がり、なんと160°の角度の範囲に
あるものすべてが目に入ってしまうのです。
しかも、この視野に入ったとたんに
魚にとってはすぐ真上から現れたことに
なってしまうのです。

では、このことが実際の釣果にどのような
影響をもたらすのかを考えて見ましょう。
例えば、釣り人の身長を160センチだとすると
単純計算で立ったままではなんと9〜10メートル
離れていてもバスに見つかってしまいます。
当然、こちらの存在に気づいたバスは
アッという間に逃げてしまいます。

しかしながら、キャストできる位置まで姿勢を
低くして近づくと、4〜5メートルくらい
まで接近してもバスには見つからずにすみます
このことからも、姿勢を低くしてポイントに
近づくことの大切さがお分かりいただけると思います。

■ まずは離れて

これは陸っぱりでの話ですが
釣り場に着いてすぐに岸際に行って釣りを
しようとする人がよくいます。
しかし、実はバスが岸際にいることが多く
いきなり岸際に近づくとせっかくのバスが
一目散に逃げてしまいます。
これは非常にもったいない!
釣り場に着いたら、まずは、岸から
少し離れたところからキャストする
ようにすれば、釣れる確立は格段に高くなります。

■ ほっとけ釣り

これはその名のとおり、ルアーをまったく
動かさず、ほっておく釣法のことを言います。
「何のアクションを加えないで釣れるはずがない!」
と思う方は、だまされたと思ってぜひ一度
試してみてください。
そうすればきっと・・・

※ ただし、ほっとき過ぎて寝てしまわないように。
  せっかく掛かったバスが逃げちゃいますよ(σ^^;)経験者

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