7-1. フック
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| フックアイ | ・・・ | ラインを通す輪 |
| シャンク | ・・・ | フックの軸 |
| ゲイブ | ・・・ | シャフトとフックポイントの間隔 |
| ベント | ・・・ | フックの湾曲部分 |
| バーブ | ・・・ | ハリの返し |
| フックポイント | ・・・ | ハリ先 |
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■ ワイドゲイブ
グラブのように太くて短い |
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■ ショートゲイブ
ストレートワームなどスリムな |
7-2. シンカー
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シンカーの溝にラインを噛ませてセットします。
スプリットショットリグで使用します。

シンカーの中央に通っている穴にラインを通してセットします。
テキサスリグやキャロライナリグで使用されます。

ダウンショットリグ専用のシンカーです。
スナップの隙間にラインを噛ませて使用します。

ジグヘッドリグ専用のシンカー。
シンカーとフックが一体化されたもので、先端のシンカー部分は色々な形のものがあります。
7-3. フックのセッティング手順
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フックとワームをまっすぐにして、 フックをセットする位置の見当をつけます。 |
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ここでフックを反転させます。 |
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頭の中心からフックを刺します。 | 6 | ![]() |
あらかじめ見当をつけていた位置から ハリ先をワームに刺し込む。 |
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ワームの先端がフックのベントまで来たら、 真下にハリ先を突き出す。 |
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そしてハリ先を突き出します。 |
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そしてそのままフックのヘッドまで もっていきます。 |
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最後にワームをまっすぐ整えたら 出来上り! |

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オフセットと同様最初にフックを セットする位置を見つけます。 |
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ワームの先端の中心からハリを突き刺し、 そのまま中心を通していきます。 |
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あらかじめ見当を付けていた位置から ハリ先を突き出せば完成! |

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7-4. リグの紹介
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シンカーにスプリットショットを使った使ったリグ。
ボトム(底)を丁寧に探るときなどに威力を発揮します。
また、ほとんどの種類のワームで使用することができるのも特徴の一つです。
あらかじめフックとワームをセットしたラインにスプリットシンカーを取り付けるだけです。
また、シンカーの位置をずらすとラインが痛むので注意してください。
シンカーとワームまでの距離は、ワーム自体が起こすアクションを優先させるときは長めに取り、ロッドからアクションを優先させるときは短めにします。
目安として、前者の場合はワームから30〜50cmぐらいの位置にシンカーを付け、後者の場合はワームから5cm程度のところに付けるよよいでしょう。
ウィードが広範囲に生えていて広くポイントを釣っていくときは、リーダーを長く取り、クイやオダなど狭いポイントを釣っていくときはリーダーを短くすると釣りやすくなります。
ワームの下にさらにラインが通っていてそこにシンカーが付いているリグ。
ダウンショットリグ、常吉リグとも呼ばれます。
シンカーだけがボトムに付いてワームはボトムのやや上を泳ぐので、一定の層を探ることができます。
水深や狙う層によって、延長部のラインの長さを変えていきます。
ラインをフックに結ぶ際あらかじめ余分にラインを取っておくのがポイントです。
また、シンカーが障害物に引っかかり無理やり引き抜くとシンカーだけ抜ける場合が多々あります。
この対策としてラインの最終地点に結び目を作るクセをつけておきましょう。

ストレート系ワームがこのリグには一番適しているといえますが、水温の低い冬場などは小さくてボリュームのあるチューブの効果も高いのでお勧めです。
グラブを使用する場合は一転でシェイクするよりもスイミングで広く探っていく方がいいと思います。
また、ダウンショットリグは元々は軽いシンカーをつけてスピニングで使われていたリグでしたが、最近では重いシンカーを付けた「ヘビーダウンショットリグ」として、ベイトでも使われるようになりました。

ラインに中通しのシンカーを通し、フックを結んだ形のリグです。
きわめて根がかりしにくい形状なので、ほかのルアーで攻めにくい障害物の奥を直撃するときに最適です。
通常はシンカーを固定しないのですが、ワームからシンカーが離れないようにしたい場合は、シンカーをようじで固定します。
また、シンカーとフックの間にバスフィッシング用のビーズを通しておけば、シェイクしたときに「カチカチ」と音を立ててアピールすることができます。
シンカーを固定するときは、通し穴とラインの隙間にようじを詰めて固定する。 |
フックを結ぶ前にバレットシンカーをラインに通しておくのがポイントです。
シンカーの重さは3/14〜1/4ozぐらいが標準で、スピニングタックルの場合は1/8〜3/14ozくらいを使用。
ラインはベイトタックルならフロロカーボンの10〜14lb、ナイロンの12〜16lb。
スピニングタックルでのライトなやり方ではフロロカーボン、ナイロンの6〜8lbが適しています。
このリグは浅場のアシの中などを攻めることが多いので、使用するワームは、少し太めのパドルテールなどがおすすめです。
また、フックの先をワームのボディに埋め込んでおくようにしましょう。

中通しのシンカーをラインに通し、スベイル(ヨリモドシ)で結んだリーダーの先に、フックがあるリグです。
一定のエリアに広くバスが散らばってるときに「線」で探るのに有効です。
まず最初にラインに中通しのシンカーとビーズを通してからスベイルと結びます。
そしてもう一方のスベイルの輪からリーダーを結んでその先にフックを結びます。
シンカーはスピニングなら1/2oz以下、ベイトならそれ以上を使用する。
初めは1/4〜3/8ozぐらいを使用するとよいでしょう。
ラインはスピニングでは6〜8lbぐらいの太目のもの、リーダー部はメインラインと同じか、1ランク細いものでもよい。
リーダーの長さは基本は50cmぐらいで、30〜70cmの長さを取ることが多い。基本的にはシンカーが重いほど長くします。
また、シンカーを大きく重いものにして、「ヘビーキャロライナリグ」(通称ヘビキャロ)として使用されます。
▼ スベイル(えさ釣りで「よりもどし」と呼ばれるもの)

シンカーは色々な形がありますが、中通しで十分な重さがあれば市販で売られているどの形でも使えるでしょう。
重くすれば飛距離も稼げますが、タックル全体のバランスが悪くならないようにする。
また、リーダーはワーム自体の自然な動きを出したいときは長めに、ロッドからのトリッキーなアクションを伝えたいときは短めにするといいでしょう。

シンカーとフックが一体化されているのが最大の特徴。
グラブなどで広範囲に探るとき、ストーレート系ワームで「点」で探るときのどちらでも有効なリグです。
また、フックがむき出しになっているのでフッキング率も高くなる反面、根がかりしやすいという欠点も持っています。
ジグヘッドにストレートフックを同じ容量でワームをセットします。
チューブワームを使用する際はボディの中にジグヘッドを入れて使用します。
フックの大きさは使用するワームに合わせて選択し、シンカーの重さはスピニングでは1/32〜3/16ozぐらい、ベイトでは3/8以上を使用する。
また、ジグヘッドリグはワームがすぐに痛み、ワームの位置がずれることがよくあります。
このような状態でバイトしてもフッキングが甘くなりせっかくヒットした魚を逃がすことにもなりかねないのでこまめにワームをチェックするようにしましょう。
▼ チューブワームのセット例

グラブからストレートワームまで色々なワームで使用可能です。
広範囲を効率的に探りたいときはグラブのスイミングなど、一点を集中的に狙いたいときはストレート系ワームのシェイクなどが効果的です。
また、クイや橋脚などの「縦」のストラクチャーをタイトに攻めるときはグラブやチューブのフォーリングで攻めるとよいでしょう。

シンカーなど無駄なものは一切付けていないので、ワーム本来の自然な動きを最も出すことができるリグです。
その反面、シンカーがないので7種類のリグ中で最も遠投が難しいリグともいえます。
ハードルアーにスレ(飽きる)ているバスに有効です。
ラインにフックを結んでワームをセットするだけで完成。
まったくおもりがないのでベイトタックルでのキャストは難と思います。
ラインはワームのナチュラルな動きを殺さないように細めのものを使いましょう。スピニングなら3〜5lbぐらいがベストです。
バスがスレているときやプレッシャーの高いフィールドで力を発揮します。
また、見えバスにも有効で、バスの目の前にワームを落としてナチュラルな動きで誘うと、もうバスはメロメロです。(笑)
その他クイの近くにキャストしてフォーリングで誘ったり、グラブなどで水面を引いてくる「グラビンバス」も効果的です。
英語で「Wacky」(ワッキー)は「風変わり」という意味を持っていて、まさに風変わりで奇妙な姿をしたリグです。
その反面、シンカーなど無駄なものを一切省いたシンプルなリグともいえます。
個人的には大変お世話になっているリグです。(最近はこれ以外使ってません。笑)
ラインにマスバリを結んで、ワームのボディの真ん中にちょん掛けするだけ。とっても簡単にできちゃいます。
フックはワームの大きさにあったものを使用しましょう。
基本的にシンカーは付けませんが、狙うポイントが遠くにある場合はスプリットシンカーを付けて使用する場合もあります。
また、最近ではダウンショットリグでも使われるようになりました。
トゥイッチングなどでトリッキーなアクションをさせても効果的なのですが、やはり一番有効なのはフォーリングでしょう。
クイをフォーリングでタイトに攻めてもよいですし、水の流れにまかせて漂わせるのも有効な釣り方です。
ワームはストレート系が適していて最近ではワッキーリグ専用のワーム(ワッキーワームなど)も登場してきました。
また、ワッキーリグはフックを真ん中に刺すため左右にちぎれやすいのでストックを十分に持っておきましょう。
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