5-1. ラインの素材
|
| ナイロン | ・・・ | ナイロン樹脂素材のライン。 |
| フロロカーボン | ・・・ | フッ素化合物を原料としたもの。 |
| PE | ・・・ | 極細の高密度ポリエチレンを編みこんだライン。 |
| ナイロン | フロロカーボン | PE | |
|---|---|---|---|
| 長 所 |
・3素材の中で価格が最も安く1000円前後。 ・糸グセがつきにくく、スプールへのなじみがよい。 ・伸びやすいので急激なショックを吸収してくれる。 |
・急激には伸びず、アタリが取りやすい。 ・根ズレに強い。 ・ナイロンよりも紫外線での劣化が少ない。 |
・伸びが少なく、3素材の中で最も感度がいい。 ・引っ張り強度が一番高い。 ・しなやかで、糸グセが付かない。 |
| 短 所 |
・伸びやすいので、アタリが取りにくい。 ・水分を吸収しやすく、紫外線での劣化もしやすい。 ・根ズレに弱い。 |
・硬く、糸グセが付きやすい。 ・ラインがキンク(折れる)するとすぐ切れる。 ・値段が高い |
・ラインが滑りやすく、結び目が抜けやすい。 ・ラインが古くなるとあっさり切れる。 ・値段が3素材中で最も高価。 |
5-2. ラインの強度 |

「14lb」と書かれているのが分かりますでしょうか。
これは13ポンドの引っ張りまでは耐えられるが、14ポンドだと切れてしまうということです。
1ポンド ≒ 0.454kg なので最大でおよそ6kgまでは持ち上げることができるということになります。
また、えさ釣り用のラインで使用される「号」という単位もラインの強度を示したものです。
バスフィッシングでは0.5号 = 2lbと解釈されるので、14ポンドは3.5号ということになります。
5-3. ラインのカラー
|
| クリア(透明) | カモフラージュ性は高いですが、釣り人からの視認性では劣ります。 | ![]() |
|---|---|---|
| グリーン | マッディウォーター(濁っている)での水中のカモフラージュ性が高い色。 | ![]() |
| ブラウン | グリーンと同じくマッディウォーターでバスに見えにくい色です。 | ![]() |
| イエロー | 釣り人の視認性を重視したカラー。 | ![]() |
| ブルー | クリアウォーターでの水中のカモフラージュ性を考えたもの。 | ![]() |
5-4. ラインの交換時期
|
![]() |
![]() |
![]() |